育毛剤の効果は抜け毛が減ることではない

育毛剤で抜け毛が減るのは要注意である場合が多いです。

理由は、育毛の中での育毛剤の役割を考えれば、答えが出てきます。

育毛剤の役割とは

育毛剤の役割は、血行促進や酵素活性等々色々ありますが、毛根(毛母細胞)や毛細血管に影響を及ぼすことです。

すると、血行が良くなったり、毛母細胞が活発に動くようになります。すると、強制的に代謝が促進されたり・毛を作る組織が動くようになるのです。

代謝が促進されると抜け毛が増える場合もあり、毛を作る組織が動き始めると古い毛は抜けるようになるのです。

育毛剤の効果はショック療法に過ぎない

育毛剤には、頭皮の回復や保護作用がありませんので、根本的なところを改善できません。

強制的に無理強いして血流促進・酵素活性させているだけなので、使用を止めれば育毛剤の影響を受けて育った毛は急激に抜けていきます。

育毛剤の効果で抜け毛が減ると恐ろしい

上述の通り、育毛剤の役割から考慮すると、抜け毛が減るなら代謝が落ちて・酵素の働きも鈍ってしまっている可能性が高いです。

抜け毛が減ったからと、長期期間使い続けると抜け毛は減ったままで薄毛が進行していくことにもなります。

育毛剤の効果だけに頼る方法では難しいと言うことですね。

育毛剤で抜け毛が減ったからと安心して使っていても、根本的には何の解決にもなっていないばかりか、さらにマイナス度を深くして、後のケアで苦労することが本当に多いのです。

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